机甲战记龙骑

舞台は西暦2087年。月に誕生した軍事政権による統一国家・ギガノス帝国が地球連合に対して一方的に独立を宣言し、宣戦を布告。戦火はスペースコロニーと地球本土に拡大し、月面のマスドライバーやメタルアーマー(MA)などの兵器によって、地上の7割はギガノスに占拠されていた。そんな中、スペースコロニー「アルカード」の住人である主人公・ケーン・ワカバ、タップ・オセアノ、ライト・ニューマンの3人は、ひょんなことから新開発メタルアーマー・D兵器（ドラグナー）のパイロットとして登録されてしまい、追撃部隊を撃破する。こうして、彼らはギガノス帝国の追撃艦隊と戦いながら地球連合軍本部を目指すことになる。

真实系佳作。让我知道了高桥良辅的又一个笔名——奇数和十八。

比起神棍的下半部，我更喜欢平铺直叙的上半部。一来是比起大张正己的魔性机设，更喜欢大河原邦南肉肉的dragonar。二来是实在无法接收下半部乱入的北斗神拳式反派。不过尾声部分主角联合大舅子干翻最终boss还是大快人心。

全剧中国元素满满，虽然很多纰漏，比如成都少林寺。但基本没有妖魔化天朝的意思，看着还是很亲切的。

p.s本片op1和剧中战斗音乐不错，值得收藏。